お問い合わせサイトマップホーム
皮膚科光線療法について白斑でお悩みの方乾癬でお悩みの方センターのご案内よくある質問薬の知識

2020年02月14日

DB(ダーマペンを使った土台造り)がLB(レーザーを使った土台造り)より有効か? ▲潺縫哀薀侫箸稜燦治療(rMG)

DBは白斑部の基礎の土台造りとしてミニグラフトの前に行っています。このDBだけで移植なしでも 色素再生が起る白斑の患者さんも出て来ました。それは、土台の成分(エラスチン、コラーゲン)以外に幹細胞の成分を入れたかもしれません。またこれをして週1回来院の人とDBなしで週2回来院の人を比べると少し週1回(DBを含む)の人の方が色素再生を起こす作用も強いことが分かりました。来院の回数が足りない人はぜひ週1回来院でも良いですから週1回(月1回DBを含む)で治療を続けて下さい。新メニューの方にはDBの特典があります。スタッフに相談して下さい。
△泙織潺縫哀薀侫箸亡悗靴討蓮移植(mMG)して切片は生着したけど色素の広がりが悪い方、移植後来院が少なくなる方の為に1.5倍の数のメラノサイトの切片を移植すること考え、密度濃厚ミニグラフト(rMG)と名付けました。希望の方はぜひご相談して下さい、当分の間料金は従来のmMGと同じとします。2020.2ブログ
頭部から上眼瞼部へ密度濃厚ミニグラフト(rMG)を行った直後の写真図、当日はコブルストーンは有りませんでした。移植片は頭皮で髪に覆われているので白く見えます。

cpiblog01272 at 17:23|この記事のURL

2020年01月09日

これからの白斑治療は、ジュレ(エラスチン)の天然療法を主体に!

おめでとうございます。
今年も白斑の完全治療に向けて頑張ります。去年、白斑は表皮だけでなく真皮にも変化があると発表し、土台造りも重要であり、移植(ミニグラフト)前には必ずこの土台造り(環境造り)をしてもらいました。では一回土台造りをしたら、ずっと土台はOKなのか?ただ去年は土台造りの必要性を見出しただけでその答えは分かりません。せっかく苦労して移植した部分が再び白くなると、なぜ移植までしたのか非常に残念に思うでしょう。正月の間その事ばかり考えていました。つまり土台の維持および色素再生の維持が、ずっと維持するのは難しいかもしれません、ではどうしたら良いんでしょうか?考えた末白斑の土台造りにはエラスチン等が不足しているのでそれを補う内服薬はどうだろうかと考えて、解決できる薬?サプリ?を探したのですが、保険薬では補充する薬がありませんでした。私は元来いわゆる“薬”を使わないで天然のものを内服する外用する方針でした。だから今年より皆さんの保険薬としてビタミンC(抗酸化作用あり)を勧め、美容部門でジュレ(エラスチンを多く含む)を処方したいと考えています。オール天然処方で私の方針にも合っています。副作用もなく移植したメラノサイト、光線により色素再生を起こしたメラノサイトの為、環境を造りを続けていい環境作りをし続けてもらえると色素が消えなくて色素再生を維持できると思っています。IMG_0679

cpiblog01272 at 16:37|この記事のURL

2019年12月06日

尋常性白斑の本格的治療

今年も残す所1ヶ月になりました。寒さを感じる今日この頃です。さて今年のまとめとして白斑治療を根本的に考えてみます。歴史的に申し上げると医学部大学卒業後、私は学問として皮膚科学を専攻しました。もう47年前のことです。皮膚科学は分類として内科系の医学分野に当たります。どちらかと言うと外科系は血を見るというイメージがあり、嫌でした。その私が現在月に10~15症例、白斑に対して手術しているのですから、時代によって変わるものだな?と思うこの頃です。白斑の治療は当初は光線療法だけで全て治そうと思い、光線機種をたくさん揃えて、種々工夫して治療をしていました。だが白斑に対して光線療法を一年間してもせいぜいその半分(50%)位しか色素再生が起らないということが分かってきました。そうこうしているうちに私が腸の病気になり入院しました。入院中、頭は全然問題なく、かえって冷静になり、非入院時より頭は良く働きその上時間もあるので、今までの治療を振り返ってみることが出来ました。なぜ白斑は治りにくいのだろう?と入院中毎日考えていると、単純に「白斑の病態はどうなのか?」と思いました。光線を使ってメラノサイトを他の部位から持って来る(移動させる)のは難しく、確実性は低いと考え白斑部にはメラノサイトが無い、それならその治療として、メラノサイトを補ってやれば良いんだという答えを出しました。もし自分でスイカを作りたいと思ったら、色々のことをするよりまずは種を植えることから始まるんだなと思いました。つまりメラノサイトを移植して(種を植えて)、そのメラノサイトを光線で育てる(種に栄養・水分を与えて育てる)のだと考えました。現在はその考え方(基本方針)が芯にあり、外用ないし光線だけでは根本的に治らないと考えています。だからメラノサイトの移植を、つまりmMGを行うのが根本であり、その後種々考え工夫を加えるのが一番早く治り,綺麗に仕上がると考えました。そのためには外科的手段も取らないといけません。ただメラノサイト単独移植はダメです。さらに表皮の移植もダメです。今まで種々トライして完成したのが現在のmMG療法です。経験して成功率を高めて現在では我々が見出したmMG療法が最高の治療法と考えています。その療法を12月(12月14日)の日本皮膚科学会東京地方会で発表します。白斑治療も、ミニグラフトもどんどん進んでいます。
白斑の皆さんも諦めないで治療を続けて下さい。種々工夫もしていますので、機会が有ったらトライしてみて下さい。
12月発表予定の内容はタイトル「尋常性白斑の本格的治療」で、白斑の治療はまず白斑患者の真皮に働きかけ、白斑部の真皮が正常皮膚と同様になるよう環境を作り、セカンドステップとして後日(1~2週間後)マシーンによるミニグラフト(mMG)を行う療法です。これはメラノサイトを受け入れる環境造り(土台造り)をするので、従来の方法より成功率が10%アップし早く色素再生が起き、植えたメラノサイトが限りなく色素再生を続ける療法と考えています。2019.12.2



cpiblog01272 at 14:26|この記事のURL
TOPICS情報
学会や専門誌等への掲載・発表
TOPICS & NEWS
各診療所サイトへ
新宿皮フ科 日本白斑センター
ネオポリス診療所
八幡クリニック
月別アーカイブ
QRコード
QRコード